平成25年7月の住宅ローン金利

  更新:2014/09/15

各銀行から7月の住宅ローン金利が発表されています。

報道によると長期金利の上昇により住宅ローン金利も上昇したと言われていますが、実際にはどうなのでしょう。

当社取扱いフラット35は若干上昇

まず、当社が取次を行っているハウス・デポ・パートナーズのフラット35の金利ですが、

返済期間15〜20年 全期間固定1.74%(6月は1.73%)
返済期間21〜35年 全期間固定2.05%(6月は2.03%)

ですので、若干上がりました。

銀行の変動金利は据え置き、10年固定は上昇したところも

銀行の住宅ローン金利は、変動金利はどこも据え置いています。

一方で10年固定の金利は、銀行により0.05%〜0.1%程度上昇しています。
ただし、金利を引き上げたのはメガバンクが中心で、地域系の金融機関は据え置いたところが多いようです。必ずしも上昇したわけではありません。

長期金利は上がったか?

では、長期金利の動向はどうでしょう?

日本相互証券のホームページで長期金利推移をグラフで見ることができます。

これによると、10年国債の金利は、
4月は0.5%台だったのが、5月に入って0.8%台まで上昇しました。
6月は比較的安定していて0.8%台で推移しています。

アベノミクスの副作用で長期金利が上昇という論調がありますが、6月に限ればデータ的には必ずしもそうはいえないでしょう。

 

photo credit: zingbot via photopin cc

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