お金に関する情報も定期的に仕入れないと損をする!かも?

  更新:2014/09/22

司法書士をしていると、法律を知らないと損をすることがあると感じることがあります。

また同じように、ファイナンシャルプランナーとしては、お金の問題も知らないと損をすることがあると感じます。

ここでいう損とは、お金を失って損をするということだけではなくて、払わなくてもいいものを払って、または受け取れるものを受け取れなくて損をするということを含みます。

法律を知らないで損をするとは

司法書士として日々相談を受けていると、法律を知らなかったために損をした(不利益を受けた)場面に遭遇することがあります。

例を挙げると

  • 悪質商法に遭って、支払う必要がないのに支払ってしまった
  • 遺産を分割して何も相続分がないことになったので、相続放棄をしたものと思い込んでいた
  • 時効の期間を過ぎていて本当は支払わなくてもいいのに、請求があったので支払ってしまった

などなど。

そのときに適切な対応をしておけば不利益を受けることが無かったのにといつも思います。

法律に関する情報は、今はインターネットでも仕入れることができますが、素人判断は危険ですので、専門家に一度相談された方がいいでしょう。費用が心配な場合は、司法書士会で無料相談会を実施いていますので、そういうのを利用されるのもいいのではないでしょうか。

お金のことを知らないで損をするとは

さて、本題ですが、

一方、お金のことを知らないで損をするというのは分かりやすいですね。そのままです。

定期預金金利わずかの違いが大違い?

銀行の定期預金、どこが一番金利が高いでしょうか?低金利時代の今、どこに入れても大差ないと思いますよね。

確かにそうなのですが、

それでも、最新の「日経トレンディ」という雑誌が「お金の得する話」という特集を組んでいて、それによると、メガバンクと地方銀行のネット支店では1年定期の預金金利が20倍も違います。
2倍じゃないですよ20倍です。
地方銀行でなくても、ネット銀行や流通系の銀行とメガバンクとでは金利が10倍近く違います。

ちなみにどのくらい違うかというと、メガバンクに預けると定期預金が2倍になるのに2880年かかります(税金を考慮しないで)。これをメガバンクの20倍の金利のところに預けると144年で2倍になります。金利自体は1%もないのでどこに預けても同じように感じますが、複利で運用するとこれだけの違いになってきます。驚きですね。

長い目で見ると、低い金利のところに預けていると受け取れる利息をかなり損しているというふうに感じませんか?

こうして具体的な数字を見ると、これまであまり考えることがなかった銀行預金も、金利の高いところに移すかどうか検討してみようかという気になりますね。

保険もたまには見直した方がいい

また、この特集では、より安い保険を見つけ出す特集もあります。
これを読んで、自分の保険は毎月の支払いが高いのではないか、見直してみようかと思いました。

保険は高い安いだけではなくて、どういう保証がどれだけ必要かを十分検討する必要があるので、安ければいいというものではありません。
しかし、必要な保証額を検討して、より安い保険を選ぶことができれば、家計も楽になるし、かなりメリットが大きいのではないでしょうか。
これも何もしないで放置していると、実は高い保険料を払い続けて損をすることになるかもしれません。

特にかなり前に保険に入ったきりという方は、一度見直してみたらいいでしょう。

情報収集が大切

お金の問題は雑誌などで比較的情報を得やすいので、定期的に情報を得て、ご自身の生活を見直す機会にしてみてはいかがでしょう。
あっ、日経トレンディを宣伝しているわけではありませんよ。同じような特集は他の雑誌でもされるでしょうから興味をもたれたときにお読みいただければいいと思います。

また、ライフプランで将来の収支予測や必要保証額を知りたいときは、住宅相談センター神戸にお気軽にご相談ください。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket